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スパイシーポークの限界

やっと書けたー。

石鹸でいくら洗っても手からカレーの匂いが取れない。
そう。スパイシーポークです。

IMG_3143.jpg

21日夜、インドはムンバイに入った。日本との時差はマイナス3時間半。
空から見るムンバイの夜景はすごく綺麗で、
僕のテンションを上げてくれた。

飛行機を降り、とりあえず空港からタクシーにて、
アジアの星と呼ばれるタージマハルホテルに。
さすがですね。ものすごく立派。

IMG_2944.jpg

もちろん豚が泊まれるような値段設定ではないので、
変質者のように、近くを歩き回って写真を撮っただけ(ハァハァ言いながら)。

結局、そこから10M程離れた一泊300円のドミトリーに泊まることに。

22日は市内をふらつく。
テロがあった影響か、ライフルを持った警察官はたくさん見かけたけど。
町は思ったより穏やかで、親切な人達に助けられた。

でもムンバイは物価も高いし、
見たいものはタージホテルとインド門くらいだったので、
翌日の夜行列車で移動することに。

電車に乗り込み約7時間後、
350キロ程東に走ったアウランガーバードに到着。
インドで絶対見たい物の一つ「エローラ石窟寺院」への観光基地だ。

エローラ石窟寺院は756年に岩盤を削り始め、
日の出から日没まで毎日毎日、
カナヅチとノミだけを使い、一世紀以上もかけて完成した。
まさに人の手によって削りだされた怪物だ。


バスに揺られて一時間。目を疑う。
小高い丘に無数の模様が描かれている様に見えた。

近づいて行くと、精密に削り出された建築物である事が解る。
信じられない程でかい。
中に入るといくつもの部屋があり、細かな彫刻が施されている。

・・・人間に限界は無いのだろうか。
僕の思っていた限界を軽く飛び越えた怪物が、そこには在った。

IMG_3022.jpg

想像してみる。
最初に削り始めた人々は、自分の一生をかけても完成しないこの偉業に、
限界を見据え、諦めを感じていただろうか? ・・・答えは否だろう。

その子供も孫もまた完成だけを願い、カナヅチとノミを手に、
この地に通ったのだろう。来る日も来る日も。

何もせずに限界を見据える自分が、恐ろしく小さく見えた。
確実に。
有限が揺らいで、無限に変わった。


「デカン高原に登る」
IMG_3139.jpg

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「インドの人」
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Comment

そっか、カレー手で食べるんだー。
難しそうだね。
インドの遺跡も壮大ですねぇ。

そういえば、これを見て思い出しましたが、知り合いの人の子供がタージマハールにかけて?!タジマハルカちゃんって名前です(笑)

写真壮大だね!
タージマハルの左右対称美はどうだった?

わかながグアムへ旅立ちました

■KAYA
その子きっとインドに来れば英雄になれますよ!カヤでチャイが飲めたら嬉しいです◎

■?
あんがと!
タージホテルに行っただけで、タージマハルにはまだ行ってないよー。
見たら写真乗せるよー◎
非公開コメント

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